こんにちは。
出会い系、会えるってよの管理人・バード貴族です。
出会い系を使ってると、『この女の子、業者なんじゃないか…サクラなんじゃないか…』と疑ってしまう瞬間ってありますよね。
そんな不安を解消してくれるサービスがあるんです。
それがワクワクDB。
名前の通り、ワクワクメールで使えるサービスです。
今回はワクワクメールを使う上で絶対に外せないワクワクDBの使い方を、徹底的に解説します。
ワクワクDBとは
ワクワクDBとは、ワクワクメールを利用しているユーザーの情報が膨大に集められていて、その情報を自由に見ることができるサイトです。
DBというのはデータベースの略だと思われます。
歴史としては、2011年にサイトがオープンしています。
それからサイトの認知が広がると共に男女のデータは集まり続け、2013年1月時点で12万ものデータが登録されています。
サイトの更新情報が2013年2月時点で止まっているので、現時点でどのくらいのデータになっているかは分かりませんが、それまでと同じペースで増えていたとしたら15万人ほどになっていてもおかしくないですね。
どうやってそんなにたくさんのワクワクメール利用者の情報を集めているのかというと、実はワクワクDB運営者自体は何もしていません。
それでは誰が情報を持ってくるのか…それはワクワクメールの利用者自身なんです。
つまりワクワクDBはワクワクメールの利用者が実際にやり取りした相手、実際に会った異性に関しての情報を持ち寄る場所、情報交換の場を提供しているサイトということですね。
ワクワクDBの使い方
ワクワクDBは登録しないと利用することができません。
正確には一応は利用できるんですけど、登録しないまま使ってみると…
コメントが非表示になり、情報を見ることができません。
ということで早速登録してみましょう。
ワクワクDBへの登録方法
まずはワクワクDBのトップページへいきます。
そして[7]のユーザー登録をクリック。
必要事項を記入して、[5]確認をクリック。
確認画面に入るので、問題なければ[5]登録をクリック。
すると、登録したメールアドレスに確認メールが届きますのでチェックしてください。
こういったメールが届いていますから、ユーザー本登録URLをクリックします。
これでワクワクDBの登録は完了となります。
検索の仕方
【追記】
ワクワクDBはリニューアルされ、検索方法が大幅に変わっています。
詳しい使い方は下記に書いていますので、そちらを参考にしてください。
参考記事:ワクワクDBがリニューアルして使用可能に!早速使い方を解説しちゃいます!
無事に登録が完了したので、いよいよ気になる異性の情報を探るべく、実際に検索してみましょう。
ワクワクメールは登録している男女それぞれに固有の会員No.が割り振られています。
ワクワクDBではその固有の会員No.を利用して検索することになります。
ログイン後の画面から[1]ID検索をクリックしてみましょう。
ワクワクメール内での会員No.がワクワクDBで言うところのIDとなります。
クリックするとIDを入力するページに入るので、調べたい異性のIDを入力してください。
気になる異性のIDはプロフィール画面で確認できますよ。
NOの横に並んでいる数字がIDとなるので、その数字を入力します。
するとこのように、検索した人物に関する同士たち笑がコメントした履歴が確認できるようになります。
これはさきほど見せた登録せず検索したときと同じ女の子を検索した結果ですが、ちゃんとコメントが表示されていることが確認できると思います。
ワクワクDBで分かること
確認できる情報はこちら。
- 性別
- 年齢
- スタイル
- バスト
- 都道府県
- 場所(会った場所)
- 年月(会った日時)
- 会っていた時間
- 満足度
- 業者判定
- コメント
全ての項目が常に表示されるわけではなく、情報を入力した人が記入した項目だけが表示されます。
例えばこれはある女性のワクワクDBでのデータです。
これを見ると、『中野坂上のコンビニ裏の階段でゴムありでエッチした。会ってた時間は1時間。性格は気さくで締まりもよいお姉さんだったから大満足。また会いたいな。』ってことが読み取れます。
しかしまたすごいとこでやってますね!興奮するだろうな〜笑
異性の情報の入力方法
ワクワクDBは最初に言ったように情報交換の場所。
上のような有益な情報を得られるのは、誰かがその情報を提供してくれたからです。
ワクワクメールを利用する者同士として、あなたも有益な情報を提供していきましょう。
上にトップページの画像がありましたが、そこの[7]新規入力をクリックすると異性の情報を入力するページに入ります。
ワクワクDBはワクワクメール利用者同士の情報交換の場ですから、ここはきちんと真実を書くようにしましょう。
情報を入力するにあたって、注意事項もありますから気をつけてください。
注意事項に反していない書き込みであることを確認して登録してください。
登録が終わるとトップページに『1件登録済み』と表示されました。
情報を入力した件数によって、登録件数特権というワクワクDB内で受けられる特権が与えられます。
ワクワクメールのクラス特典のようなものですね。
登録件数特権
登録件数特権として5件以上登録すると、無制限に検索ができるようになります。
10件以上登録すると、ID検索ランキングが利用できるようになるようです。
多く検索されている男性、女性のランキングが見れるのでしょうか。
また50件以上の場合、100件以上の場合とそれぞれ特権が増えていきます。
それほど多くの異性の情報を登録するのは現実的ではないと思われますが、様々な特権が用意されているのは利用する側からすると嬉しいことですよね。
ワクワクDBの注意点
無制限に見れるわけではない
ワクワクDBを利用し始めたときは回数制限があり、検索が一定数を超えてしまうとデータの一部が見れなくなってしまいます。
検索しまくっていると、『そろそろあなたも情報を登録してね〜助け合おうね〜』って感じの注意が、優しい青い文字で表示されるようになります。
しかしそれを無視してさらに検索しまくっていると、『いや、マジで言ったよな?もうお前どっかいけ』って感じでレッドカードをつきつけられます、ログインしていないときと同じように、コメント等が見れない状態になります。
この状態を解除してまた気になる異性の情報を見るためには、誰かしらの情報を登録しないといけません。
ワクワクDBの検索機能を使うのは無料なんですが、誰かが提供してくれた情報を見るだけの利用は認められておらず、あなた自身の持っている情報も提供しないと利用できません。素晴らしいWINWINのサイトですね。
なかなかサイトに繋がらない
膨大なデータが入っているせいか、このワクワクDBは動作が重く、なかなかつながらないことが多いです。
また、サーバーのメンテナンスが行われるとアクセス自体ができなくなります。
ワクワクDBはワクワクメールとは一切関係がないと謳っている有志の方が運営していると思われるサイトなので、今後もサーバーの増強等は行われないでしょう。
つながらないときは、ただひたすら待つしかありません。
情報は必ずしも正しくない
僕がこれまでに実際に会った女の子を検索してみたところ、数人の女の子の情報が登録されていました。
書き込まれていたコメントは基本的に正しく、信頼性に足るものが多かったという印象です。
しかし、必ずしも信用できる情報ばかりではありません。
これは『ワクワクDBで分かること』で載せた女性を検索すると出てくる、また別のコメントです。
前述のコメントではまたお願いしたいと絶賛のコメントでしたが、今回は全く逆の評価になっています。
どうしてこういう真逆の意見が出てくるのか。考えられる可能性としては以下のようなものがあります。
- 本当に素敵な女性だが、男性の態度が悪かったためそっけなくした
- 本当は素敵な女性だが、会った男性が他の男性と会わせないように悪い評価を書いた
- 本当に最悪な女性だが、男性と会いやすくなるように、女性自身が自作自演で良い評価を書いた
- 本当は業者関係の女性で、客を呼ぶために良い評価を書いた
このどれが真実でどれがウソなのかは分かりません。
どちらの可能性も大いにあると考えられます。
コメントが多い女性の場合は平均値を取れば大体判断もできるかもしれませんが、1件2件のコメントでの判断は実際に難しいです(ちなみに上に載せた女性のコメントは120件ほどあり、かなりの猛者と思われます笑)。
ですので、ワクワクDBに登録されている情報はあくまで参考程度にしておき、攻める手段というより、援デリ業者や評判の悪い女性を避けるための守りの手段として利用するのが正しい利用法です。
ただ、実際に会ったりエッチなことができた女の子のコメントに、『メールを送っても返事がこない』とか、『エッチはできなかった』とか書いてあるのを見ると、なかなかの優越感を味わえますよ笑
逆に、『素人でヤるのは簡単』って書いてあってヨッシャーと意気込んでメール送っても返事がないときは、同じようになかなかのダメージを受けます…汗
あくまでも参考程度にしておきましょう笑
ちなみに、もしかしたら僕自身も何か書き込まれているかも…ボロクソに書かれてるかも…と思って、自分のIDを検索してみました汗
その結果は…
書き込みなかったー!ほっと一安心でした笑
バード貴族的まとめ

- ワクワクDB内の情報はあくまで参考程度に
- 良いコメントを見て攻めるより、悪いコメントを見て身を守る使い方を
以上、『ワクワクDB、知らないとヤバいからじっくりと解説してみた!』でした。