ワクワクメールの利用を始めていきなり暗雲が立ち込めた感じになりましたけど、そこにまた新たに不安を煽るような出来事が…。
伝言板を通じて連絡が来た
ホーム画面を見ていると、通知のところにマークが。
なんだろうと思い見てみたら、伝言板に書き込みました、の表示が。
伝言板っていうのは、60文字以内って制限はあるけど、やり取りも可能なメール以外の連絡手段のようです。
※伝言板については『これだけ見ればわかる!ワクワクメールの伝言板の使い方』に詳しく書きました。
それを利用して僕に伝言を残してくれた子が現われたみたいなんです。
メールだったら先日の件があるのでさすがに胸躍らないですけど、今回は初めてのシチュエーション。
自然にワクワクしちゃうってもんです。
てことで確認してみようと思ったら…
出ました、規約違反…。
正直またかよ!って思っちゃいました。
もちろん別に実害を被っているわけではないし、無視してればいいのかもしれないけど、ワクワクメールって援デリ業者やアドレス回収業者ばっかりなんじゃないの?って思っちゃうところもあったりして…。
逆に言えば安全な環境…?
しかし、です。
これって、やっぱり出会い系サイトって業者とかサクラばっかりなんだな~、ってことではなく、実は運営がしっかりと対処してくれてるとも言えます。
その証拠に、まだ僕は一度も業者やサクラと思われる女の子からのメールも伝言板も内容を確認できていない。
つまりサクラや業者と無駄にメールのやり取りをさせられたり、他のサイトに誘導される前に、運営側が被害を受ける可能性を回避してくれてるって見方もできるんですよね。
業者への対応早すぎでしょって話です。
手動での対応なのか目視での対応なのかは分からないが、ユーザーが面倒なことにならないように、しっかりと守ってくれてるってことには違いない。
つまりワクワクメールを利用するのは安全だ、ってことだと思います。
会えるサイトだからできること
業者ばかりだったら利用者はもちろん減るでしょう。
だから徹底的に取り締まるんだと思います。
そのおかげでユーザーは安心して利用ができる。
それってつまり、安全な環境さえ提供していれば、実際に会うことができる、会えるチャンスはあるんだよ?っていう、運営側の自信の表れのような気がしないでもない。
いきなりの業者からのアタックで意気消沈しかけたが、安全な環境でやり取りできるのは間違いないだろうから、その点は安心しました。
やはり男性側は待っていても、甘い話なんて降ってこない。
ワクワクメールでの出会いを実現させるには、ガシガシとメールを送るのみなのである。