ご機嫌いかがですか。
うどんのきつねとたぬきの違いが分からない男、バード貴族です。
今日は先週の週末に僕を襲った、悪夢のような連続ドタキャンの話をしたいと思います。
この悪夢は、あなたの身にふりかかかる可能性もあります。
利用したのはワクワクメール。
心して読み進めてください。
登場人物紹介
ドタキャン一人目:お昼から会いたいと言った女 Mちゃん
この前の記事『ワクワクメールに登録してからの一ヶ月を振り返る!』の最後で、『明日会う話が進んでいた女の子が音信不通なのでメールをしてきます』と書いたのは、この女の子Mちゃんのことなんです。
出会いはもちろん僕のほうからワクワクメールを通してメールを送ったんですけど、深夜1時過ぎだったのにもかかわらず、返事が早かったんですよね。
メールを送ったのが、深夜1:23。
その返信が、21分後の1:44。
深夜なのに、なかなかのレスポンスの良さw
だけど夜中ってこともあり、ちょろっとやり取りして終了しました。
それで、次の日に早速日程の確認をしたところ、土日が都合がいいとのこと。
なのでこれからの日程を聞いてみたら、来週の土日、9月19日、20日であれば空いているとのお返事が。
しかし僕のほうが都合が悪く、一週間遅らせてもらえないかお願い。
それと加えて、最初は飲みではなくお茶が良いと言っていたし、いきなり夜から会うのは抵抗があるのかと思って質問してみました。
なんという気遣いと優しさw
すると26日は空いてるけど、やっぱりいきなり夜からは抵抗があるらしい。
僕としては会えればいいのでまったく動じずw
こんな感じで、とりあえず26日のお昼に会いましょうと一応決めて、近くなったら予定を決めようってことで一旦話が落ち着きました。
これが9月14日のお話。
この女の子が、26日の悪夢の週末の一人目の主人公、Mちゃんです。
ドタキャン2人目:思わせぶり子のRちゃん
ダブル主演のもう一人は、最初からやたらとノリノリで元気だった女の子Rちゃん。
どのくらいのノリノリかというと、2通目にLINEの交換をしようという飛ばしっぷり。
しかも『さくらじゃないから』と自分から言っちゃう感じw
このRちゃんとは画像を見てもらえれば分かるように24日にワクワクメールで出会って、次の日25日はずっとLINEしてるような感じでした。
仕事環境がかなり自由のようで、LINEでの返事がはやい。
それから、自分から写真を送ってくる積極的な感じ。
こんな感じで送ってきます。
それも結構頻繁に送ってきたりするんです。
確かに清潔感があって綺麗な印象で、送られてくるたびにテンションは上がっていきましたけどねw
それで、あれやこれやとやり取りを重ねていたんですけど、突然のご飯のお誘いを受けました。
いきなりすぎて、僕が少々面食らっていると(と言いながらお店探すために、好き嫌いは聞いたけどw)…
『実際に会ってみないとわからない』
その通りw!
さらに、ちょっとMちゃんのこともあったので安全にお昼から会うほうが良いのか、それとも夜から会えるのか聞いてみました。
すると『飲みのほうがいい』というお返事が。
なんていい子なのでしょうかw
んで『今のところ何時でも大丈夫だよ〜』という返事がきたので、
とりあえず『明日でも大丈夫?』と冗談めかして質問w
しかし特別それについての返事がなく…また普通のやり取りが続く…。
なんやねん…。
しかし、そこでメゲる僕ではないので、このまま会う話が流れるのもイヤなので、再度トライ。
だけど今度は『来週くらいがいいですか?』とやんわりとw
すると
『明日で大丈夫だよ〜』という返事が!
なぜさっき一度スルーしたw
ってことで、26日の土曜日に会う約束をしたのです。
今思えば…
このなんとなくすれ違ってしまう感じのやり取り…
これが伏線だったのかもしれませんが、この時は知る由もありませんでした…。
この女の子が二人目の主人公、Rちゃんです。
てか…返事のたびにいちいち送ってくるあのスタンプなんやねん…
って思いませんでした?
気になって仕方ないw
次回予告…
一気に最後まで書くつもりでいたんですけど、登場人物紹介だけでなかなか長くなってしまったので、ドタキャン当日のことはまた改めて詳しく書きたいと思います。
結局当日の26日は、お昼にMちゃん、夜にはRちゃんと、1日でワクワクメールで知り合った2人と会うというテンション上がりまくりな状況になった訳ですが、そこからどのように悪夢の週末に変わってしまったのか…。
1日に連続でドタキャンに遭うことを綴るという傷をえぐるような作業ですが、やはり失敗談も載せてこそ本当の体験談。
すべて書きますよ。