こんにちは。
出会い系、会えるってよの管理人・バード貴族です。
以前ワクワクメールで人妻には実際に出会ったことがありましたが、今回は人妻を通り越した?バツイチ女性と知り合うことができました。
バツイチなのにめちゃくちゃパワフルだったAさんとの出会い系体験談です。
ワクワクメールでのやり取りからLINE交換
Aさんと知り合ったのはワクワクメール。
初めてワクワクメールでメールを送ったのは、6月17日のことでした。
返事が来たのは、僕がメールを送った7分後。
すぐの返信、そして内容の『デートしたくて、ウズウズしています。誘ってね!』といきなりパワフルでした笑
業者かなとも思ったんですが、業者なら業者で良いかとすぐにLINEの交換を持ちかけました。
ちょっと変わってる人だろうなと思いましたし、出会い系って天然だったりメンヘラも多いですからね。
するとすぐにLINEで連絡が来ました。
ちょっと業者と疑っていたのと、変わった人なんだろうなって思っていたので、『変態そうですね』と攻めてみました笑
そんな感じで、ワクワクメール内でのやり取りからたった2通、時間は40分ほどでLINEの交換までできました。
LINE交換から会う約束
話を聞いてるとどうやたらAさんは最近フラれたようで、かなり寂しいみたいでした。
ところで最近僕がすぐに会えそうかどうか判断する時に女の子に聞くのが、『このサイトで実際に会ったことがある?』です。
出会い系を使い始めたばかりという女の子だったら、実際に会うことに多少不安もあるでしょうからゆっくりとやり取りします。
逆にもう会ったことがあるってことだったら会う話を進めることにも抵抗はないでしょうから、できるだけ無駄な話はせずに会う方向に話を持っていきます。
今回のAさんは実際に会ったことがあるばかりか、付き合っていたこともあったとのこと。
これなら話は早いです。
しかもこのAさんはやはりかなり寂しいようで、LINEが尋常じゃないレベルで届きます。
誰かと話したくて話したくてたまらないんでしょう…汗
会おうと言えばすぐに会えそうでしたし、LINEもなかなか面倒だったので、さっさと誘いました。
Aさんが『聞いてくれてありがとう』って言ってますけど、ただAさんからのLINEの洪水に『そうなんだ〜』、『大変だったね〜』、『だいじょうぶだよ〜』と返していただけです…。
寂しさを感じている女の子は、話を聞いてくれる相手を探してるんですよね。
特に出会い系を利用している女の子はリアルな世界にそういう相手がいないので出会い系を利用しているわけで、出会い系という特殊な世界で知り合った男性に依存する傾向があります。
なので少々面倒でもやり取りを続けていれば、相手の中で勝手に大きな存在になっていて依存してくれるんですよね。
そうすれば会うことも、会ってエッチに持っていくことも簡単になります。
ということで、会う話も簡単に決まりました。
出会い当日の話
さて、いよいよ実際に会う当日ですが、もうこの出会いに関しては会ってヤることも簡単だろうなって思ってました。
というのも、
出会い系で会った男性とエッチしたこと、ないとはいえない
あるってことだよね?笑
もうこれはオレもヤリたい!ってなるのは仕方ないです。
さらに、
飲むとえろくなる…
んじゃ飲ませるしかないでしょー!ってことでまず居酒屋へ笑
居酒屋にて
駅で合流してから、今回はあんまりお店も頑張らなくても良いかなって思って、駅前の居酒屋を適当にチョイスして入りました笑
やはりAさんは普段から寂しいようでここでもマシンガントークを繰り広げましたが、僕はふんふんとうなづきながらどうやってエッチに持って行こうかだけ考えていました笑
Aさんはお酒はそんなに強くなく、すぐにふにゃふにゃに…しかしエロくなるのはマジでボディタッチもどんどん増えてきました。
逆に僕がAさんのおっぱいとかにさりげなく触っても、『やめてよ〜』くらいでたいして嫌がりません。
こうなると、Aさんのふにゃふにゃとは反対にバードジュニアはカチコチです笑
ボディタッチしても嫌がらないし、だいぶ僕にも慣れただろうと思ったので、マシンガントークが止んだところで、『家に言っていい?』って聞きました。
Aさんの家が待ち合わせした駅から近いのはすでにチェック済みです。
バード貴族に抜かりはありません笑
Aさんは、またふにゃふにゃしながら『いいよ〜』という軽くOKの返事。
ということでさっさとお店を出て、女子大生のHちゃんと同じように自転車で家に向かいました笑
Aさんの家へ
女子大生のHちゃんの場合は家まで30分ほどかかりましたが、今回は3分で到着。はやっ!笑
部屋に入るとAさんの甘えん坊っぷりがエスカレートしてきて、思いっきり抱きついてきてディープキスを連発。
舌が抜けるんじゃないかってくらい吸うしチュパチュパ舐めるし、とにかくパワフルすぎました。
押し倒される形でそのまま耳から首筋をAさんの舌が走ります。もう唾液でベトベトになるほど何度も舌が往復。
そのままシャツを捲り上げられて乳首をチューチューチュパチュパ。僕は本当に乳首が弱いので、ガクンガクンなりながら感じちゃいました…。
Aさんはそのまま僕のズボンを下ろし、パンツの上から僕のギンギンになったモノをハムハムしていじり倒してきます。
Aさん、マジでエロい…。
パンツを下ろされた時には、恥ずかしいくらいギンギンになってました汗
そしてそのままジャポジャポと音を立てながら、これまたモノが引っこ抜かれるかと思うくらいのバキュームフェラ…
とんでもなく気持ち良いフェラで僕は力も入らず何もできずにいると、Aさんはそのまま僕の上に跨り自分から挿れて腰を振り始めました。
僕はこれっぽっちも何もしてないのに、Aさんのアソコはすっかりぐちょぐちょ…それがまた興奮しました。
大きな声を上げながら自分で腰を振り感じているAさんを見ながら、僕は完全に白旗状態…好きにされるがまま果ててしまいました…。
バード貴族的まとめ
そう言えばAさんは一人子供を産んだって言ってたんですけど、出産を経験した女性とセックスしたのは初めてでした。
出産経験済み、またAさんは33歳なんですがその年齢もあってかお肉がポヨンポヨンとしてて、乗っかられてすごく気持ち良かったです笑
Aさんはバツイチになって寂しくて出会い系を利用して彼氏を探してるようです。
しかしあの性欲には、僕は応えてあげられそうにありませんでした笑
ということで以上、出会い系でパワフルでエロすぎるバツイチに出会った!でした!